金属3Dプリンター 導入事例① アルミ

東京大学生産技術研究所 今井研究室様の導入事例をご紹介いたします。

仕口(継手金物)をアルミによる3Dプリントにて制作。ひとつひとつの仕口の形状をすべて変えられるため、仕口に取り付けられた部材はそこからさまざまな角度に伸びることが可能に。安価・軽量・自由を目標とした移動式シェルター「PENTA-HARD」。AM造形だから実現した自由な発想と設計。そしてかつてない斬新なものづくり。

⬇︎PENTA-HARD 新建築6月号掲載(PDF)

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