ブログを更新するのは久々でございます。気まぐれですみません。連日の酷暑ですが、頑張って書きたいと思います。本日はちょっと真面目な話と言いますか、3DPの今後や未来について触れていければと。

少子高齢化が進む本国ですが、本格的に人口減少時代に突入したと言われる昨今。昨年は出生数が過去最少の94万6千人ですので、100万を切っております。近い将来総人口が1億を切るという時代も想定した上での、国創りやもの作りを考えていかなくてはならない時代に入っているのかと存じます。少子化が進むだけでなく、平行して高齢化も確実に進んで参ります。生産力が減っていく中で、経済や社会保障の維持など、課題は非常に大きいかと。。あくまで当方の主観ですが、今後企業の課題として人手不足の問題は避けられないかと思います。まあ時代と共に、定年制なども変わってくるかとは思いますが(60歳定年とかあり得ない・・65歳も。私の知っている60代の皆様は、経験豊富でパワフルな人ばかり。後進の育成の為にも70位まで現役でいて頂きたいというのが個人的な見解)それでも人材の確保というのが、今後会社・企業にとって更に重要になるのは間違いないと考えられます。

何が言いたいかと申しますと、人口減少社会の中で、いかに生産性を高めていくか?または維持できるか?と言うのが課題で、もの作り企業やあらゆる産業は技術革新をして行かなければならない、このように思います。

そして技術の進歩は早いもので、例えば身近な所で言うとスマートフォンです。まだまだ改善の余地はあるものの、スマフォ1台でけっこういろんな事が出来る時代になりました。本当に便利です。当方はスマフォが世に誕生した当初いわゆるガラケーで、「何がスマートフォンじゃい」と思っていましたが、、現在無くてはならないものへと進化いたしました。今では持っていない人の方が少ないのではないかと。そして今後の技術革新で注目されているのは、やはり自動運転技術ですね。実際に大手車メーカーは実証実験にも入っていますが、海外はもっと進んでいると言われてますね。まあ実用化には法整備や様々な課題があるにせよ、近い将来免許がいらない時代がくるのかも知れません。場合によっては無人で配送や送迎が出来る時代も訪れるかもしれません。また先日伺ったお話で自動翻訳機には驚きました。話すだけで、多言語をすぐに翻訳してくれます。また今後AI(人工知能)を使ったビジネスや、ドローン(無人飛行体)ビジネス介護ロボットなど、様々な分野で『自動化』という技術革新が進んでいく、というか進まざる得ないのかな?と・・・考えます。おそらく人員不足の中で、生産性の確保という観点から、政府も自動化を推進していくと思われますし、積極的に支援をしていかなくてはならない流れになるのかなと。

だいぶ前置きが長いですが、さて3Dプリンターです。技術革新の申し子のようにブームを巻き起こした3Dプリンターですが、今後『もの作りの自動化』という意味でも需要は高まると考えます。(課題やハードルも多々ございますが・・)ただ当社が保有しております、メタル(金属)プリンターに関しては、ハッキリ申しましてまだまだ装置そのものや材料のコストが高い・・・というのがネックでもあり現実です。導入を検討されております企業様も、買ったはいいが償却も含めて本当に元が取れるのか?というご心配もあり、導入を見合わせたとのお話も聞きます。そんな企業様のお手伝いとして、弊社のような試作支援、プリントサービス会社をご利用してみてはいかがでしょうか?当社は装置の代理店ではございません。あくまで造形プリントサービス会社ですが、将来的に装置購入を検討されております企業様も、一度金属造形をお試し頂き、金属3D製品のご評価をして頂ければ幸いです。3DPの強みは、端的に申しまして3Dデータがあればもの作りができるという点です。多少のノウハウはあるものの、匠の技のような技術はございません。短納期で、データがあればものを作れるというシンプルさが強みです。量産に不向きや、面の粗さなど弱みもございますが、当社が請け負ったユーザー様からは、有難い事に試作レベルでは充分との御評価を頂戴しております。お気軽にご相談、お問い合わせ頂ければと思います。

今後の自動化と3Dプリンターについてお話させて頂きました。
本日も御一読頂き、ありがとうございました。